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2009年7月14日 (火曜日)

ザリガニ釣り、完全解説!

秋ヶ瀬公園内にいかにもザリガニのいそうな沼を発見。
Image483 こんな感じのところ、いますね、いますね~!!ザリガニくんたちが!!
いかにもいそうですね~!
ザリガニはすき間が好きなので、こういった杭があったりするとほぼ必ずいます。
狙い目です。Image484
どぶ川だと草の下や石の下にいるので、そういったいそうなところをよ~く見ると、はさみの先や触覚が見えてるのでそれを見つけるのがまずは第一ですね。ここが職人技の一つ目です。僕は触覚をすぐに見つけられますが、初心者だと「ほら、ここ、ここ!」と指さして教えてもなかなか触覚を見つけるのは難しいようです。
あと、舗装されたコンクリートの川は、いくら泥があって草がはえててもなかなかいないです。ザリガニさんは水は汚くても大丈夫ですが、生息環境はよくないとだめです。

そして今日の沼のザリガニはあまりみんなが捕りにこないからなのか警戒心が弱く、こんなに近づいても逃げませんでした。水中にザリガニさんがいるのが分かるでしょうか。Image489 普通はここまで水面に何かが近付いてくると、ぴょ~~~んとはねて水中に逃げていきます。

ここまであからさまに居てくれることはまれですが、とにかくザリガニさんをとらえたらあとは捕まえるのみ!

取り方は通常はスルメや煮干しをタコ糸に結んでそれをザリガニさんの前に垂らして釣り上げるというものですが、釣り上げるときに逃げてしまうことが多いんです。ですので、網を用意しておいて少し釣り上げたら下から網ですくうのがいいです。

しかし僕の捕り方は違います!道具は何も使わず素手で勝負です。職人技!!
人間にとっては遊びでも、ザリガニさんにとっては人間に捕まるというのは一大事。そんなザリガニさんとの真剣勝負に文明の利器を使うのは卑怯であると思っています。素手で挑んできた相手に鉄砲を使うようなものですからね。そんな訳のわからない理由で僕は素手で勝負します。素手で捕まえるとこれがまた快感です。

そしてザリガニを捕まえるときの最大のポイント!
これはザリガニ博士としてはヒミツにしておきたかったのですが、このブログを見てくれている方だけに特別に公開します!

それは・・・

「ザリガニさんに自分から捕まってもらう」

もう一度言います。

「ザリガニさんに自分から捕まってもらう」

分かりますでしょうか?
つまりは・・・

「ザリガニさんの習性を利用する」

これが最大のポイントです。

ザリガニさんはお分かりのように逃げるときは尾っぽの力で後ろへ跳ねます。
これを逆に利用するのです。
でも、意外と前から捕まえにいって逃げられる人が多いですね。

ザリガニは冒頭でお伝えしたように狭いところが好きで狭いところにいます。
今回は杭と杭の間のスペース。これは人間側からみると逃げ道をふさぎやすいということになります。

今回のケースで解説しましょう!

今回のケーススタディは杭と杭の間にいる場合。
こんな時は腕を杭と同じようにまっすぐ垂直にいれて、腕全体で横への逃げ道をふさぎます。
そしてザリガニがいるであろう高さよりも20cmくらい下まで手を入れて手のひらでイッキにすくい上げる。そうすると泥もすくいますが、ザリガニも一緒にすくえます。逃げ道をふさいでいるので、かなりの率ですくえます。
そして手で捕まえようとせず、手のひらにのせる形ですくい上げればハサミではさまれることもほぼありません。
どうしても逃げ道ができてしまう時は、後ろに逃げるということを意識して網を後ろのスペースにセッティングしておけば網に自分から入ってくれます。

ザリガニさんが川の真ん中にいて4方に逃げられる場合はザリガニさんの後ろ側15cmくらいのところにそっと網をセッティングして、それからザリガニさんの前になにかを落としたりしてびっくりさせると後ろに跳ねて自分から網に入ってくれます。

この辺のザリガニとの心理戦がまた、たまりません。最高です!
高度なかけ引きですね。

今回のケーススタディ、参考になりましたでしょうか?

「こんなケースはどうすればいいの?」というご質問、ぜひコメントに入れてくださいね。

そんなわけで今日は1時間で20匹ほど捕まえました。Image480 Image490
ただ、持ち帰ると美和さんが嫌がるのですべて逃がしてきました。

いや~、それにしてもザリガニ釣りとなると、こうたろうに教えるというよりもついつい自分が夢中になって熱くなってしまいますね!

そんなわけで肥前利朗のザリガニ釣り、完全解説でした。
(最後まで読んでくれる人、いるのかな?・・・笑)

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